こんにちは、こっばです。
note版を書いたあとに、「そういえばこのタイプもいたぁ」と思い出したので、プラス1として追加しました。
「仕事は好きだけど、あの人がちょっと…」 そんな風に、職場の人間関係に薄っすらと白目を剥いているあなたへ。
私の周り(そして恐らくあなたの隣)に生息する、一癖も二癖もある愛すべき(?)困ったさんたちをまとめました。もはやこれは「人間観察エンターテインメント」。そう思えば、明日からの出社が少しだけ楽しみになる…かもしれません。
1. 鼻毛のシンクロニシティ
【キャッチ:1本どころか、束の誘惑。話の内容は一切入ってきません。】
大事な商談中、相手の鼻から「こんにちは」している数本の束。1本ならまだしも、束となればもはや意思を持っているかのよう。視線は鼻先に釘付けになり、耳は完全にシャットアウト。本人が熱弁を振るうほど、その束がリズムを取っているように見えてくるから不思議です。お願い、鼻だけでイイからマスクして~
2. 重力の迷子:ハイウエストの怪
【キャッチ:ベルトの位置、そこですか?驚異の脚長効果(物理)。】
胸の下ギリギリまでせり上がったスラックス。もはや胃を保護しているのか、あるいは肺活量を高めているのか。シルエットのクセが強すぎて、すれ違うたびに脳内で「そこなの?」とツッコミが止まりません。
3. 修行中の現代サラリーマン
【キャッチ:リュックに夢と希望を詰めすぎた、現代の武道家。】
「エベレストでも登るの?」と聞きたくなる巨大なビジネスバッグを背負った武人。満員電車での存在感は天下一武道会級。中身は大量の書類か、それとも修行用の20kgの甲羅か。彼の背中には、サラリーマンの重圧が物理的に詰まっています。
4. オフィス・パーカッショニスト(騒音編)
【キャッチ:バタバタとパラパラで奏でる「やってる感」の狂想曲。】
コピー機へはロボコップばりのバタバタ走行。戻りは手にした紙をパラパラ鳴らして「タスクこなしてます」感をデシベルで演出。極め付けは、聞こえるか聞こえないかのボリュームで漏らす「あー忙しい」。音響効果で給料を上げようとする職人芸です。
5. 逆いっこく堂:音速の迷子
【キャッチ:脳の回転に口が追いつかない。音声と意味のタイムラグ。】
早口すぎて、周りどころか自分自身も何を言っているか見失っている人。言葉が渋滞を起こし、最後は「……で、何の話でしたっけ?」と自爆。まさに、音声が遅れて聞こえる「いっこく堂」の逆バージョン。
6. 豹変のイケイケ無双
【キャッチ:勤務中は石像、ジョッキを持てばマイクを離さぬ暴君。】
普段はコピー機よりも静かなのに、飲み会になった瞬間にリミッターが吹っ飛ぶ人。仕事中の謙虚さはどこへやら、武勇伝とビールを交互に流し込む。翌朝、職場で目が合った時の「昨夜のことは記憶にございません」という死んだ魚のような目までがセットです。
7. 文房具の守護神(基本いい人)
【キャッチ:ペン立てに一生分の在庫。オフィス界のドラえもん。】
「そのペン、全部使うのに何年かかります?」というレベルでペンが密集している人。しかし、いざインクが切れた時に頼ると、最高の書き心地の1本を貸してくれる。基本的には「いい人」なので、大量のペンも優しさの表れに見えてくるから不思議です。
8. 矛盾の伝道師:棚上げの理想郷
【キャッチ:語る姿はCEO、中身は未提出書類の山。】
「組織としてのあるべき姿は……」と会議で熱弁を振るうが、本人は平然と遅刻し、提出期限もスルーする圧倒的な「棚上げ力」。自分を鏡で見る能力をどこかに置き忘れてきた、鋼のメンタル保持者です。
9. 芝生が見える!駅ホームのプロ
【キャッチ:体ほぐしの横振り運動が、気づけば完璧なスウィング。】
電車待ちのわずかな時間、彼はオフィス街ではなくグリーンに立っています。明朝コンペなのかな?と思わせる完璧なフォーム。カバンを置いた瞬間に始まる「素振り」は、おじさんたちの魂の解放運動なのです。ファー!!
10. 北極圏のスマイル:目は笑わない
【キャッチ:口元は120点、目は絶対零度。おー怖ッ! 】
愛想よく「いいですね!」と言いながら、目だけは一切光を宿していない人。笑顔の仮面の下で、こちらのミスをカウントしているのでは……と震え上がらせる恐怖の接客術。これぞ職場のサバイバルホラー。笑いながら怒る人をものまねする俳優の竹中直人さんを崇めているのか。
11. 都合のいい時だけ親友(フレンド)
【キャッチ:お願いする時だけ超絶スマイル、頼まれると一瞬で氷河期。】
自分の頼み事がある時だけ「いやー助かるよ!」と肩を叩いてくるのに、こちらが相談すると「今忙しいから」と光速でシャットダウン。その愛想のオン・オフの切り替え、もはやプロのスイッチ操作です。
12. そもそも論の爆撃機
【キャッチ:議論がまとまる寸前に投下される「そもそも」の一撃。】
1時間の会議が終わりかけたその時、「そもそもこれ、やる必要あります?」と土台からひっくり返しに来る人。彼の「そもそも」は、周囲のやる気を根こそぎ奪う全域魔法です。
13. ボールペン・ドラマー
【キャッチ:会議中に響き渡る、無意識の「カチカチ」精神攻撃。】
真剣な沈黙を切り裂く、ボールペンのノック音。カチ、カチカチカチ。リズムに乗っているのか、はたまた何かを召喚しようとしているのか。こちらの集中力を削ぐことに関しては、右に出る者はいません。
14. 独り言のボリューム設定ミス
【キャッチ:周囲にパスを出しまくる、構ってちゃんの独演会。】
「あーそうなるかぁ」「えっ、マジ?」と、誰かに聞かれることを前提とした音量で独り言を繰り出す人。スルーすればいいのか突っ込めばいいのか、周囲に高度な心理戦を仕掛けてきます。
15. 昭和のループ再生:語り部
【キャッチ:昨日のことのように語られる、30年前の「俺の若い頃」。】
「俺たちの時代は徹夜が当たり前で…」から始まるループ。時代背景は完全に昭和。最新のITツールを使いながら、精神論だけは石器時代のまま止まっている、職場の生きた伝説。キーボード入力はかな入力。ローマ字入力に戻して~
16. 骨折り損のポキポキ・マン
【キャッチ:その音、骨折してませんか?周囲を震えさせる関節の悲鳴。】
会議中や静かなオフィスで、突然響き渡る「ポキポキッ」という首や指の音。本人はスッキリしているのでしょうが、周りは「ひぃっ」と心の中で悲鳴を上げています。まさに、鳴らした本人にメリットなしの「骨折り損」な習慣。
17. ベルトのサイズ、ミステリー
【キャッチ:余りすぎか食い込みすぎか。ウエスト周りの情報過多。】
ベルトが余りすぎて2周しそうな勢いなのに、なぜかお腹には食い込んでいる謎のサイズ感。痩せたのか太ったのか、あるいは購入サイズを派手に間違えたのか。穴の「最後の一つ」で踏みとどまるその攻防戦から目が離せません。いざという時のために、簡易ロープとして使うことを想定してるのかなぁ。
18. 挨拶の幽体離脱
【キャッチ:『コミュニケーションが大事』と説いた直後の、無視。】
さっきまで「挨拶は基本!」と熱弁していたのに、通路ですれ違って「お疲れ様です!」と声をかけると無反応。目も合わさない。彼は今、違う世界に行っているのか、あるいは魂だけ抜けているのか。挨拶の重要性を説いた本人の「不在」に困惑が止まりません。
19. 究極のミニマリスト(スゴでき)
【キャッチ:机は空、トレイも空。なのに仕事の精度は神レベル。】
机の中に何も入っていない。メールも溜まっていない。それなのに、どんな難題もリーダーシップを発揮して鮮やかに解決する、自分には真似できない格好いい人。すべてのデータは脳内にあるのか。これぞ真のプロフェッショナル、唯一の「憧れ枠」です。
20. 奏でる曲は「私を見て」
【キャッチ:打鍵音は激しめのドラム。叩いて、押して、注目して! 】
キーボードやマウスを壊さんばかりの勢いで叩く人。いつの時代のハードウェアを使っているのか、その騒音はもはや激しい楽曲。曲のタイトルはきっと「忙しい私を誰か見て」。静寂を求める周囲との、終わらないセッションです。
21. ひと言で済んだら負けと思っている星人
【キャッチ:「ざっくり言うと」が長編映画の始まりの合図。 】
「ひとことで言うと~」「ざっくり言うとさぁ」が枕詞なのに、そこから話が止まらない人。
途中で例え話、過去エピソード、別件の話題まで合流し、気付けば本題は行方不明。
聞いている側は、そろそろ結論来るか?を何度も裏切られる。
最終的に本人だけが、「うまくまとまったな」という顔で話を終える。でっ、ていう。
おわりに
いかがでしたか?「いるいる!」と頷きすぎて、首を痛めていないでしょうか。
まだまだ他にもいると思います。
居てほしいような居ないでほしいような。
職場という狭いコミュニティでは、こうした「クセ」に翻弄されることもありますが、あえて「観察対象」として楽しんでしまうのが、メンタルを守るコツかもしれません。
「私の職場にはもっとすごいのがいるぞ!」という方は、ぜひコメントで教えてください。 ここまで読んでくださったということは、それ分かるワーとか、似たようなお悩みを抱えている方かと思います。
少しでも「心が軽くなった」「笑えた」と思ってくれた方は、スキやフォローをいただけると、次の人間観察の励みになります!よろしくお願いします!
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